『妖怪っているの？』と聞かれたら。。。ｵﾏｹ

みなさん、こんにちは【石ころん】退魔担当の寂静です



今回の　お話での登場妖怪は




木霊



最初にお伝えします。


木霊かどうか判んない


でも





僕が『木霊』と言ったら『木霊』　


月並みな『ジャイアニズム』（）は捨て置き



『木霊』のような、『真っ黒くろすけ』のような


兎に角、かわった『精霊』が僕のとこに来て下さった鑑定者様の両足を『８の字』を描き遊んでたです。


遊んでたのは何故か？




迷子ｗｗｗｗｗｗｗｗ


できるか判らなかったけど意思の疎通を試みた僕



何でも、鑑定者様が『木』が大好きだったので付いてきたら帰れなくなったらしい



『帰りたい』の意志もはっきり出ていたので

『あの術』を使い

元いた『森』に帰しました。。。


そして、貪欲な僕が『木霊』に向かい




お礼はいいからね



後の世の妖怪研究家は言う


『寂静が邪（よこしま）ないやしさを出さなければ良い事が返ってきたでしょうね・・・ﾌッ』




そして、ここ重要



『木霊』って精霊という事で話を勧めていきますね。


『精霊』って本当に無垢な存在でして。


その『精霊』に似た存在があるです。


それは何か？



まあ、いいやｗ



どーしても知りたいって酔狂さんがいらっしゃりましたら店頭で


って事で・・・・・・・



あ・・・・・


『妖怪』もう１体だけど退魔を行ったかも・・・・・。


結構、祟り系な奴・・・・・。


その話・・・・。


やめとこ。


その話も聞きたい酔狂さんも、店頭で



て、ことで、またです