天然石アクセサリーのお店　石ころん

みなさん、こんばんは【石ころん】退魔担当の寂静です



鎌倉の兄上、もものすけたろぞう 様

コメント＆メールありがとうございました


明日への活力に成りました



本日は定休日


適度に除湿の利いたおお部屋で

PCの横には

キンキンに冷えたアイスコーヒー

ボク：『あー、極楽、ごくらくぅぅ』


そうなると、次に来るモンは


ボク：『さて、今日は何を食べようか』



そういえば、昨夜バロー掛川店さんで買っておいたうどんがあるや



ということで


ほんじつは



焼きうどん


味付けは勿論


焦がし醤油





ちょっと濃いめの味で、青のり、おかかの香りが香る




残さず、ぜーーーんぶ食べちゃいました



やっぱ休日っていいね




てことでまたです

みなさん、こんばんは【石ころん】退魔担当の寂静です

今回の御題、漫画ネタかというとチョット違うです


真友


僕が初めて『友』と心から思えた

20年ぶりに再会しても昨日会ったばかりって感じで会話できる

名をＫわ原テァッ君としてみる

Ｋわ原？

ちと長い（笑）

やっぱＫＹ原テァッ君でもＫＹタッ君でも何でもいいや（笑）

真友は真友


最近のボク


『闘病』という濁流に溺れかけてたです


支えて下さる方々には本当に申し訳ない・・・・ボクにとっては贅沢極まりない話ですが


『頑張って』の暖かい御言葉に応える事に疲れてしまっていた時


ＫＹ原タッ君が僕の前に、さっそうと登場


昔と変わらず、全くぶれていない明るい笑顔

あの家族に囲まれ幸せだった頃が鮮明に甦ってくる


彼の出現


今回の御題


僕がキン肉マンだとしたら

ＫＹなタッ君（笑）は確実にテリーマンなのです





僕が辛い時、テリーマンの如くに駆けつけ

僕を励まし、助けてくれる彼


昨日も半刻ほどの間、昔と変わらずの笑い声

昔と変わらずの歩み寄り


嬉しかった


心の底から嬉しかった



それこそ、僕の10年後なんんて


墓場の下の白骨かもしんないけど


10年後にもキン肉マンとテリーマンの再会をしたい


昨日と同じ、心の底から大笑いしてみたいって思うと



人工透析？



ドンッと来いじゃん


先日、綺麗な流水の中に2匹のヘビが居る夢を観たボク


夢占いでの意味
『水辺のヘビの夢は、貴方を影でたすける人がいる』だそうな


という事は




僕の良き先輩でもあり、良き理解者、良き兄であった


山ん本ユージン君（仮名）との再会もできるんかもね

ＫＹなたっ君（笑）がテリーマンなら山ん本（現在は大石姓）ユージ君は


ロビンマスク（笑）


彼とも再会できればボク元気1000倍


今、どこに居るんかなー？


それこそ20年以上前、浅羽のパディってショッピングタウンのおもちゃ屋さんの店長してたってまでは
知ってんねんけど


どなたか僕のロビンマスク（笑）の所在を知ってましたら是非、教えて下さい


『友』って


こんなにも

『生きる』事に必要な存在なんだって



改めて思ったです。




さて、明日から11月



気合い入れて


ぐんばる（頑張る）




ってことでまたです

みなさん、こんばんは【石ころん】退魔担当の寂静です


さっき更新したブログ


今日は何だか薄気味悪い


そーゆー時、思い出すのが



百鬼夜行





規模は京都ほどじゃないですが


僕の地元、掛川市でも百鬼夜行に遭遇できます


【石ころん】旧店舗時代



今と違い、深夜00：00までやってました（笑）


で、で


子の刻（23：00）を

みっつ過ぎた頃、見せのシャッターを閉める為、外へ行くボク


商店街は静まり返っている


普段、二～三人は見る酔っ払いも、野良ネコの気配も無い


真っ暗な夜



東を見ると地面より、寒天（かんてん）のような


陽炎（かげろう）にも似た何かがゆらゆら揺（ゆれ）ている感じがする



僕が相方に言う


ボク：『早く帰ろ、何か東から来るよぉ』




遅かった



【石ころん】旧店舗



昔の店の場所


お店の前を東西に奔る商店街の路


東方面の、とある場所より妖気が一面に漂い出す



こうなったら、もう帰れない


百鬼夜行が元の場所まで帰ってゆくのを


【石ころん】旧店舗の中でおとなしくしてるしかない



Ｑ：寂静って退魔師だし除霊番長でしょ？　撃退しないの？


えとえと



掛川市の百鬼夜行の正体



憶測ですが、かなり古いです


その正体



市中引き回しの念



いつの時代かは判りませんが



『ふわぁ～、ふわぁ～』と行列がゆくが如くに


一定のコースを進んで、元の場所に戻ってゆくです




あんなんにチョッカイ出したら




引き込まれるんが関の山なんで



放っておくんが賢明っす



【百鬼夜行】出現の目安



わかってるだけですが



※：夜の商店街が静寂に包まれた妙に真っ暗な刻


※：いつも見る人影（酔っ払いなど）が、催眠術にかかったのが如く、誰一人歩いてない


※：野良ネコが一匹もいなくなる


※：妙に家鳴り（ラップ音）がする


※：夏冬問わず湿気が多い



こんな日に



来るんです




百鬼夜行






興味のある方は探しても構わないですが



周りに住んでる方も居ますので迷惑行為はやめてね


百鬼夜行に遭遇して


引き込みの手形付けられて引き込み開始ん成っても



ボクじゃ解除できひんからね




そんでも構わんって人は自己責任で行って下さい（笑）




今宵辺りに出るかもよぉぉぉぉ





※：百鬼夜行の出発地点を知りたい方はボクまで




ってことでまたです

みなさん、こんばんは【石ころん】退魔担当の寂静です


何度かブログにも書いたですが

僕ん家、通信手段が殆ど無い（笑）


家の電話、ＴＶアンテナ、インターネット、全部繋げてないです


で、で


ブログ更新する為に【石ころん】へ向かう


刻はってぇと酉ふたつ位



西の空が気持ち悪い



ボク：（うげっ！　大禍時（おおまがとき）じゃん）




大禍時（おおまがとき）



夕方の薄暗くなる、昼と夜の移り変わる時刻。
黄昏どき。
魔物に遭遇する、あるいは大きな災禍を蒙ると信じられている。


しかも


本日



十二直、二十八宿共に



『危』



お家の壁の色塗り、お酒造りのみ『吉』



こんな日は、お家で大人しくしてるです




てことでまたです

みなさん、こんばんは【石ころん】退魔担当の寂静です


相方：『何、ワガママ言う為に電話してきたの？』


連休、二日目の今日


仕事と食事以外、楽しみを持たないボク


朝いち、愛犬ぶ～くんと遊んでいたら



熊に匹敵する位の強烈な犬パンチを顔面に喰らい『トホホ』状態に陥るボク




実家に帰省中の相方に電話し


僕：『どこか連れてってください』


三分程、粘りを見せるボクに対し

相方：『何、ワガママ言う為に電話してきたの？』




ションボリしながら電話を切り



ふと考える



ボク：（まいったなぁ、本当にやる事がない）



うむ、兄上に会いに行こう





と思っても



兄上居てるトコ






。。。。。！



静京先生とこ行こう






うっ






師匠の御尊顔を・・・・



西成やん







何処にも行けひん



今日は



大好きな




大好きな



この方の映画観て大人しくしてます







早く仕事始まらないかなぁ～




てことでまたです

みなさん、こんばんは【石ころん】退魔担当の寂静ですぅぅ


本日は、【石ころん】


三連休初日


僕：『はっ！暗い！』


起きたんが18：00


辺りは当然、暗い


僕の隣で愛犬ぶ～くんも、まだ寝てる（笑）



相方に電話をすると実家にて


なんか、楽しそう




僕、京都の静京先生に伝える事あったので電話する


寝起きの僕



静京先生：『先生、おはよー！！！！あははははー』



聞くところによると、本日のおばんざいは



魚料理


二条近辺にある業務スーパー






そろそろ



コレが張り出される時刻らしい（笑）






僕：『ボクも、そろそろ　お買い物行ってきます。　またです』



本日のボク、独りで買い物するの事



いつもなら相方と二人で行く


バロー掛川店さん






いつも相方がいれば


相方：『これ張って』と、御惣菜コーナーの、お兄さんに言って張ってもらう

コレ


今日は相方が実家に帰ってて居ない




【ボクは言えない『これも張って』】



しかし




神はボクを見捨てなかった



大好きな


大好きな



三色弁当に








張ってくれてあった



お家帰って


お大根と白菜を煮て



本日のおばんざいにします




ボクと愛犬ぶ～くんの夜は之からだぜ




三連休の初日でした。




てことでまたです

みなさん、こんばんは【石ころん】退魔担当の寂静です


9月30日（土）立身出世祭





みなさま、御参加ありがとうございました


今回の御題


鳳凰と鯉



ある二人の男性の事を指してますです



僕の視点で云々ぬかしちゃいますが



立身出世祭に参加して下さった方の中



僕が兄と慕う
鎌倉に兄上

そして、もう一人はってぇと

ある一人の少年・・・否、今は青年


正直言います


以前、僕は、その少年の事が嫌いでした



僕は努力する人が大好き



鎌倉の兄上


兄上が僕の鑑定所に訪れた数年前



兄上の命が、夜風が吹くだけで消えそうな位、風前の灯火



兄上曰く


『両親が残した物を全て失ってしまった』



僕が言う


『お気付きで無い様なので僕が言います。御両親さまが残して下さった何よりも大切なモノが残ってます。　それは、○○様、御自身です』




ある男が泣いた



そして、その男は生きるという努力から再び歩き始めた




そして、僕は彼を『兄』と慕うようになった



兄上が僕の処へ来た当初



全てに怯え苦しみ


燕雀怯え震えるかの如く
（えんじゃく）



その怯える燕雀、ある日を境に



『生きる』という努力を始めた





梅の華が咲く頃



兄上は見事な鳳凰の翼を広げ



その翼を僕に魅せてくれた



それから、僕は、その鳳凰を『兄上』と慕うようになった





大嫌いだった少年



数年前


僕は、その少年とは上辺だけの接し方



『子供やから栓の無い事』やし、放っとこ



【石ころん】に来ても、意にそぐわない時には、スネるグズるの我を通した高校生




そのガキ、卒業して就職先まで一歩、一歩、毎日を踏みしめ始めた時から



いずれ、滝を昇り龍へと変わる鯉と成った



その青年は車を所持してはいない


しかし、彼は毎日、職場までの数キロ



一歩、一歩、確実に自分の足で大地を踏みしめ通っている



それが、彼・・・その青年の出した答えだろう



一歩、一歩、確実に御天道さまの下、両の手を振って歩く



肉体的にも精神的にも



之ほど素晴らしい生き方はないって心から思ったボク



しかも


彼は


所得した給金の殆どを



生活費として親に差し出している


齢二十一



遊びたい盛りの時期




彼は『未来』の為に



『遊ぶ』事はせず『危険』を避け


一歩、一歩、確実に慎重に



真っ直ぐ前を向いて歩んでいる



彼の『今』は『鯉』だ



時を経て『龍』と成る『鯉』




僕は、心底、彼を尊敬している



年齢で言ったら二十七も年下の彼を



上辺だけの戯言でなく



心の底から、彼の『毎日の努力』積み重ねを尊敬してる。





鳳凰と鯉




この二人が努力してるんやもん



ボクも頑張らんとかんわ


心の臓、動かすで



杖使こうても己の足で歩くで


歯ぁ食いしばってでも息しよるで



せやから



負けそうになってる人居たら




ボク達の生き様、見にきてな



めっちゃ、輝いとるよぉ、僕達




負けたらアカン




言うとくね




心さえ折れなければ再起は絶対に可能




兄上と、あの青年に会いたくなってきた



てことでまたです

みなさん、こんばんは【石ころん】退魔担当の寂静です

僕：『ねぇ、もの凄く目の調子が良くなったよ』

相方：『良かったじゃん坂ちゃん、もう少しグルッとしてく？』


この会話って二回目


しかも同じ場所に行った時


前々から僕達が元気無い時に行って

パワー注入する場所






最初は『気分的に元気に成る場所』


縁担ぎで通ってた場所だったです


それが


僕の視力が著しく失ってから御無沙汰しちゃって久々に訪れた時


帰り路

僕：『ねぇ、もの凄く目の調子が良くなったよ』


これ、二回連続で起こった現象



以前【石ころん】を立ち上げた当初、当然だけど認知度は零からの出発


どうにも元気出なくて、相方と車でフラフラ


偶然か何かの導きか判らないけど


辿り着いた場所





僕：『うわぁ～、ココ凄く良い、とっても元気に成るよ』


相方：『良かったね、坂ちゃん。元気で頑張らんとね』


それからの【石ころん】


有り難い事に、本当に有り難い事に


全国からお客様が御来店下さるまでに成りました



あの場所を訪れてから本当に、本当に誇大表現でなく


いきなり良い追い風を受け


軌道に乗った【石ころん】



まさか、僕の健康まで良く成ってくるなんて


舞い上がる頬嬉しいです



思い起こせば


あの場所に行った帰り


身体の調子良く成ってるや


その場所がどこかってです？


相方と僕の秘密


どうしても元気に成りたいって方は


何かの折に僕達に、お尋ね下さい



あ、そうそう


今度、静京先生も誘って皆で一緒に行ってるかな



ってことでまたです

みなさん、こんにちは【石ころん】退魔担当の寂静です


僕：『ねぇ～、どっか行くかぁ～』

相方：『行きゃぁへんよ、アタシ連休は家でマッタリ決め込むだもん』

僕：『わかったよ、いいよ』


相方：『あはは、一人でどっか遊んできない』



どうやら駄々をこねても相方は動きそうもない

相方が遠州弁丸だしでマッタリ宣言



僕：『そうだ、京都へ行こう』






てことで


僕は今




脳内で京都に居てます



僕：『えっと～、まずはぁ～湯豆腐定食食べてぇ、大覚寺行って～、そっから一条軽油で嵐山やん』



相方：『アンタ、何　独りでブツブツ言ってんの？　どっか行っといでぇ』



啞々、折角、湯豆腐を堪能（脳内で）していたのに


折角、大覚寺のお池をゆっくり眺めて（脳内で）いたのに



ふと我に還ると（脳内から）



いつものお部屋やん



京都の静京先生の言葉を借りちゃうけど



今の僕の



魂の叫び




アカ～ン





現実に還されてもうた



あ、そうそう



京都みあげ買ぅてきたさかいに（脳内で）おばんざいにしてさぁ









けつろん




無計画な連休を過ごしてる僕が何だかかわいそうカワイイ




さて、ぷれすてーしょん３のスイッチでも入れますか




ってことでまたです

みなさん、こんにちわ【石ころん】退魔担当の寂静です

僕：『ぶひぃ～、息つく暇もないよー、疲れたよー』

相方：『最近、忙しいけど全力で頑張ってくれてたもんね、ありがとう』

僕：

てな具合に先週も超多忙ではありますが充実した日々を送らせて頂きました。

様々な御依頼、真に感謝



ほんだい



今回の『休日の戯言』



過去を振り返る時




絶好調の時だと思うです。


そりゃ、人間って過去に捕らわれてちゃアカンって言われますが
過去に捕らわれちゃアカン時って

落ちぶれてる時だと思うんですね




『俺も昔は○○でさぁー』ってな具合に昔の栄華を口に出した後に、ため息も出しちゃう人いるですが
過去にしがみ付いてたら前に進まないです



で、で


『何をやっても上手くいくし、全然怖い事なんて無いなぁ～』って時



魔物ってのは高い処にこそ潜んでるモンなんです。


絶好調の時こそ


ドン底の時

がむしゃらに努力してる時

悔しい思いをしている時を思い起こすべきだと思うです



僕は相方に言う



僕：『もし、僕の鼻が大天狗さんの様に伸びた時は教えてね、そんな時って僕は僕じゃなくなってるもん』



そりゃ、僕は退魔に関しては絶対の自信があって信念もあるですが

聖者でなければ英雄でもない



多少は才能の上にアグラかいてる時もあるかもしんないけど

刃（やいば）磨く事は欠かした事など一日たりとも無いっす




皆様のお蔭で【石ころん】は毎日、絶好調です。


相方と僕


お給金を頂く時


ありがとうの気持ちと共に

昔の苦しかった時代を思い起こしては話し合うです。


あの苦しくて悔しい時代を絶対に忘れちゃアカンから

二人の心に慢心という毒を創っちゃアカンから


常に、あの苦しくて悔しい時代を語り合ってるです。





『仕事の為には、どんな恥ずかしい思いもします』って言葉が僕の耳を通過した時あったですが
ひねくれ者の僕は言う



『恥ずかしい思い』しても何も残らへん


己を研ぐなら悔しい思い乗り切らんと未来は見えて来ぃへん




様々な意見が出る事かも知れひんおますけど



僕の場合、恥ずかしい思いよか


悔しい思いの方が未来の糧（かて）となる


さりとて、未来の贄（にえ）にならへんから悔しい思いは乗り越えようと思えるです


まあ、人それぞれ自分に合った生き方あるのですが


いつも言うように



暖かい南風に浸るよか

冷たく厳しい北風に向かう変な傾向のある僕




ふんぞり返る贅沢ってのには一生、御縁が無いと思うですが



それが僕かなーなんて思うです。。




訳わからん事をぬかしましたが

今回の休日の戯言でした



てことでまたです