天然石アクセサリーのお店　石ころん

みなさん、こんにちは【石ころん】退魔担当の寂静です


本日は御符製作の為、早起きさんな僕


以前、何回かはブログで書いたですが、もう1回おさらい


※：この内容は僕が実戦で経験した事ですので、他の伝承なり書物などで得た知識とは概念を覆しちゃうかもですし
賛否両論、運悪けりゃ炎上するかもですが、大きな心で読んで下さい。


僕の感じた『水子』



波動です



人間って、この世に居てこそ人間だと思うんですね。

お腹の中にいる子を『胎児』と呼ばず、『人間』とか呼ぶ人は滅多にいないと思うです。

では、『胎児』とは？

僕なりの考えで言うと『浮き世の穢れを知らない子』



で、で


浮き世では『あなたには水子の霊が憑いてます』とか、いかにも『私、霊能力あるのよぉ～ん』みたいに
無責任な言葉を発する輩（やから）もいるんですよね



女性の一番、触れられたくない箇所を、自分の『かまってチャン的』発言する輩達


僕から言わせれば


無責任な空想虚言症だろｗ


実際に水子を持ってる方は

『原因不明の腰痛』や『目眩』　『偏頭痛』などを気にしてらっしゃる方も
確かに多くいらっしゃいます。


でも、でも

本当に『水子』が障っているのか？



答えは


ほぼ、１００％違います。


先にも触れましたが『水子は浮き世の穢れを知らない無垢な存在』


無垢な存在が果たして障ったり祟るのか？


普通は祟らんわｗ


『祟る』　『障る』とか、ぬかす輩達（やからたち）は

金儲けやら自分を他人とは違うんだぞ思想の虚言だと思うです。


【体調不良】


確かに、水子の波動をいつまでも母体に縛っておくと
自分以外の波動が　おへその辺りに残っていれば『原因不明の腰痛』を引き起こす場合もあるですが

水子が好きで障ってる訳じゃないです。


【開放】

そのような場合、『波動』を操れる人に『水子の波動』を開放してもらいましょう


開放する事により、水子の波動も『上』に戻り、転生一直線

母体である、おかあさんは、『原因不明の腰痛』も無くなる訳です。


【供養は必要か？】


僕は激しく推奨します。

そして、『その家』の菩提寺という条件で、激しく推奨します。


菩提寺以外で供養・・・・もしくは供養の真似事された場合

めちゃ、高額を請求されちゃうかもです


本来、『供養』というは、旅立たれた方と残された方の区切りというか
『来世でも、また会おうね』など、ちゃんとした、『ありがとう、またどこかでね』という
尊い挨拶だと思うです。


それを、私利私欲の高額請求やら『私って、こんな事できるのよぉ』みたいな輩なんかに
騙されちゃ駄目です



【上に昇る瞬間】

一瞬です。

僕が水子の開放をする際に

『マンガのシーンみたいに、水子が現れて、「おかあさん、ありがとね」とか言う時間はないです。
母体から出た瞬間、猛スピードで上に昇っちゃいます』って言いますが

まさに、その通り。


良くも悪くも『自然の摂理』に『情』はありません。

地球の重力の逆バージョンと考えて下さい



【開放方法】


僕は、直面の時は『右の掌の目』、遠隔の時には『眉間の目』を使います。


施術方法は、それぞれ極秘なので伝承者さんにしか教えませんが

『理』に背いた左道は行なっておりませんので、確実に転生してもらってます。




【伝承者】

今の処、直面での開放は、僕の相方に伝承は完了してます。


でもでも、相方も『反吐を吐く位』苦しい思いをして、めちゃ努力して
覚えました。


『私も～』とか軽い気持ちで来られても『ゴメンｗ』って言葉が出ちゃいます


遠隔では、『六本木の大先生』　『西日本のさん』なら習得可能というか
バッチリじゃんｗって思ってます。


長くなっちゃいましたが
水子は開放してあげるのが一番


『もっと詳しく』とか『開放希望』って方がいらっしゃいましたら

（0537）28-8388まで、お電話下さい。


それでは、またです







天然石アクセサリーのお店　
【石ころん】

掛川市大池3039-3


0537-28-8388

14：00～22：00

定休日：月曜日




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霊的相談や心霊写真鑑定、簡易ペンジュラム占いで承っております。

※注：当店は高野山：東寺真言宗以外の宗教団体とは一切関係が御座いません。

勧誘もいたしておりません、勧誘もお受け致しませんのでご了承下さい